1階トイレ
愛媛県四国中央市土居町 O様邸
【増築 及び リフォーム工事】
・(増築)トイレ、洗面台
・(改築)1F…トイレ、洗面台/2F…トイレ/はなれ…トイレ ◎築16年 はなれ 築70年以上
1階トイレ リフォーム前の様子 新築当初から排水管が詰まり始め、何度も修理を重ねてきたそうですが、詰まりは一向に解消されず、施主様は頭を抱えていらっしゃいました。
解体後の配管の様子 小便器の配管に尿が流れずに溜まって固まり、築後2年位で全く流れなくなってしまいました。 施工業者に修理を何度も頼んだのですが、忙しくて手が取れないと見にも来てくれなかったそうです・・・。
小便器が全く使えない状態でしたので、施主様はやむなく、自分で床下に入り、修理をすることにしたそうです。 トイレの基礎には点検口も設けられておらず、修理ができない状態でした。低い床下を這った状態で、手道具で基礎に体が入る程度の穴を二ヵ所開けて、排水管を見てみました。
すると、元々の施工が悪く、配管は全く固定されておらず、勾配が逆になっていたのです。
施主様は考えた末、車用のジャッキを使い持ち上げることにしました。
ジャッキでかなり無理をして配管を持ち上げ、なんとか少し流れる状態になりました。
しかし、排水管の中は既に半分以上が尿石で固まって詰まった状態になっており、流れにくく悪臭もして、不自由な思いは続いていました。
通常、汲み取り式のトイレでは、小便器の排水管が尿石によって20年前後くらいから流れにくくなってきます。
梁の構造を見て除く柱を決め、間取りを考えます。使い勝手が少々悪くても絶対に除けない柱があるのです。
それは、新築時に間取りを決めてから屋根を支える柱や梁の大きさを決めているからです。梁に補強を入れれば柱を除けるのですが、屋根の重量のバランスが崩れ、部屋を広くすれば壁面積が少なくなり、台風や地震の際に家屋の揺れが大きくなります。
■■■ 仕上りの様子
床:自然石張り・・・40cm×40cm
腰:タイル張り ・・・15cm×15cm
壁:自然素材の土壁塗り仕上げ
天井:「竿縁イナゴ張り」で仕上げました。
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・(改築)1F…トイレ、洗面台/2F…トイレ/はなれ…トイレ ◎築16年 はなれ 築70年以上
1階トイレ リフォーム前の様子 新築当初から排水管が詰まり始め、何度も修理を重ねてきたそうですが、詰まりは一向に解消されず、施主様は頭を抱えていらっしゃいました。
解体後の配管の様子 小便器の配管に尿が流れずに溜まって固まり、築後2年位で全く流れなくなってしまいました。 施工業者に修理を何度も頼んだのですが、忙しくて手が取れないと見にも来てくれなかったそうです・・・。
小便器が全く使えない状態でしたので、施主様はやむなく、自分で床下に入り、修理をすることにしたそうです。 トイレの基礎には点検口も設けられておらず、修理ができない状態でした。低い床下を這った状態で、手道具で基礎に体が入る程度の穴を二ヵ所開けて、排水管を見てみました。
すると、元々の施工が悪く、配管は全く固定されておらず、勾配が逆になっていたのです。
施主様は考えた末、車用のジャッキを使い持ち上げることにしました。
ジャッキでかなり無理をして配管を持ち上げ、なんとか少し流れる状態になりました。
しかし、排水管の中は既に半分以上が尿石で固まって詰まった状態になっており、流れにくく悪臭もして、不自由な思いは続いていました。
通常、汲み取り式のトイレでは、小便器の排水管が尿石によって20年前後くらいから流れにくくなってきます。
しかし、尿石を溶かす薬品が販売されており、定期的に使用をすれば詰まることなく使用できます。
もし詰まってしまった場合は、小便器を外し、薬品を排水管の中に入れ、2~3日してから水道からホースを引き、圧力をかけて水で流せば直ります。
ダメな場合でも、水を除けて同じように繰り返せば、直ります。
梁の構造を見て除く柱を決め、間取りを考えます。使い勝手が少々悪くても絶対に除けない柱があるのです。
それは、新築時に間取りを決めてから屋根を支える柱や梁の大きさを決めているからです。梁に補強を入れれば柱を除けるのですが、屋根の重量のバランスが崩れ、部屋を広くすれば壁面積が少なくなり、台風や地震の際に家屋の揺れが大きくなります。
■■■ 仕上りの様子
床:自然石張り・・・40cm×40cm
腰:タイル張り ・・・15cm×15cm
壁:自然素材の土壁塗り仕上げ
天井:「竿縁イナゴ張り」で仕上げました。
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