外壁
愛媛県新居浜市 Y 様邸
【リフォーム工事】
・部屋 畳 → フローリング張り
・窓 木枠 → サッシ
・トイレ 和式 → 洋式
◎築60年 在来工法 木造平屋建
外部《外壁》 【リフォーム前の様子】 築後、腰板は一度も張り替えておらず、傷みもかなりひどかったので張り替えることにしました。
【リフォームの様子】 外壁の腰板を除けた様子。 腰板の傷んでいたところから雨水が入り込み、土台が腐食していました。
木製の窓をサッシに変更し、腰板の下地材も新しく入れ替えました。
また、戸袋の中は見えない部分ですが、ムクの桧材を張っています。
よく、見えないからということでベニヤ板を使用している業者を見かけますが、ベニヤ板は、25年前後で合板の粘着力がなくなり、ボコボコと劣化した状態になり、家自体にも悪影響を及ぼすことがあるため、正岡工務店では見えない部分にもしっかりとした素材を使用します。
【外部の仕上りの様子】
自然素材の杉板(防腐のために焼いて塗装仕上げをした素材)を使用しています。
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・窓 木枠 → サッシ
・トイレ 和式 → 洋式
◎築60年 在来工法 木造平屋建
外部《外壁》 【リフォーム前の様子】 築後、腰板は一度も張り替えておらず、傷みもかなりひどかったので張り替えることにしました。
【リフォームの様子】 外壁の腰板を除けた様子。 腰板の傷んでいたところから雨水が入り込み、土台が腐食していました。
木製の窓をサッシに変更し、腰板の下地材も新しく入れ替えました。
また、戸袋の中は見えない部分ですが、ムクの桧材を張っています。
よく、見えないからということでベニヤ板を使用している業者を見かけますが、ベニヤ板は、25年前後で合板の粘着力がなくなり、ボコボコと劣化した状態になり、家自体にも悪影響を及ぼすことがあるため、正岡工務店では見えない部分にもしっかりとした素材を使用します。
【外部の仕上りの様子】
自然素材の杉板(防腐のために焼いて塗装仕上げをした素材)を使用しています。
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